ファイヤーキングshop 10.smile

fireking

Fireking(ファイヤーキング)とは、アンカーホッキング社が1940〜1970年代に発表した耐熱ガラスのブランド名です。
そのままオーブンにかけられる耐熱性、少々手荒に扱っても壊れない頑丈さ、シンプルなデザイン、たくさんのカラーバリエーションなどから、家庭ではもちろん、学校、教会、レストランなどの業務用としても多く使用されました。中でも人気が高いのは、レストランウェアと呼ばれるシリーズのもので、他のシリーズに比べ、厚みがあり、温かみのある丸みをおびたデザインが特徴です。カラーはジェダイ(ひすい色)、ホワイトが有名です。数は非常に少ないですが、クリスタル、アズライト、ローズなどもあります。
おもしろいのは、同じシリーズの同じアイテム(例えばマグ)でも、微妙に大きさや色合いが違っていて、ひとつずつ個性を発揮しています。(年代によって違ったりします)アメリカ人のおおらかさというか・・・日本では考えられないですね(^^)逆にそんなアバウトなところが、みょうに温かく、かわいくて私たちを夢中にさせてしまう要因なのかもしれませんね。

collectible

アメリカでは製造されてから100年に満たないものをcollectible(コレクティブル)、100年以上経過したものをAntique(アンティーク)と呼んでいます。
ファイヤーキングの他にも、パイレックス、ヘーゼルアトラス、フェデラル、ジャネット、マッキー、グラスベイクなどたくさんあります。
パイレックスは、1915年にコーニング社が発表した耐熱ガラスのブランド名です。1920~60年代に作られたものを「オールドパイレックス」と呼んでいます。現在も耐熱製品を作っています。(スゴイ!!) ヘーゼルアトラスは、1902年に設立され1956年まであざやかな色合いの製品を作っていました。 グラスベイクはマッキー社のガラス製品のブランド名です。アメリカで「ジェード(ジェダイ)」と言うと、マッキー社とジャネット社の製品を指すそうです。当時から高価な製品だったようですが、生産数が少なかったので、現在でもとても高価なものになっています。

お時間のある方は、ファイヤーキングについても〜っと詳しく知ってみませんか?
ファイヤーキングの裏についてるバックスタンプ・・・
よく見ると・・・ん?なんだかいろんな種類がある。。。

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